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WBC結果と責任の所在

WBC結果をまずは十分に受け止める必要がありますね。

そしてその上で、責任の所在を明らかにする必要があります。

私が思うに、決定的だったのはあの場面でダブルスチールを敢行させようとしたことでしょう。敗戦の原因は他にも考えられますが、まず国民の感心事といえるこれについて、責任の所在を明らかにして欲しいものです。

まあ、こういうことを書くと「プエルトリコに実力で負けていた」という意見も出てきますが、勝負事には流れがありますからね。あそこでアウトにならずきっちり勝負していたら、あの打席の打球は1塁ランナーがいればヒットになりうるコースでしたし、まだ試合はわかりませんでした。

そもそも、やるだけやって負けたなら納得がいきますけど、あの場面でのダブルスチール失敗で得点機を逃して負けたのでは、到底納得出来ないわけですよ。

判断ミスを素直に認めないと状況は改善されませんよ。反省しなければ同じ失敗が起こりうるわけですし。

まず責任の所在を明らかにしてから、その上で非難するべきかどうかという問題が議論できるようになるのです。誰の責任かを明らかにするのは、非難するためではないのです。状況を改善するためなのです。

ここを混同してナアナアになるのは日本の悪い体質だと思います。


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